川崎市議会 2018-02-08 平成30年 2月文教委員会-02月08日-01号
次に、左のページに戻りまして、5目文化振興費でございますが、30億8,172万円で、主なものとして、107ページに参りまして、1行目、市民文化活動支援事業費は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会を契機とした誰もが暮らしやすいまちづくりに向け、文化芸術に親しめる環境づくりを推進するものなどでございます。
次に、左のページに戻りまして、5目文化振興費でございますが、30億8,172万円で、主なものとして、107ページに参りまして、1行目、市民文化活動支援事業費は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会を契機とした誰もが暮らしやすいまちづくりに向け、文化芸術に親しめる環境づくりを推進するものなどでございます。
次に、5目文化振興費は27億1,498万円で、主なものといたしましては、109ページに参りまして、上から3行目、童謡記念館事業費は、故小黒恵子氏から遺贈を受けた童謡記念館を4月1日に再開館し、童謡文化体験の場と地域の憩い、交流の場として活用するもの、その2行下、市民文化活動支援事業費は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会を契機として、誰もが暮らしやすいまちづくりに向け文化芸術に親しめる環境
主なものといたしましては、105ページに参りまして、上から3行目、童謡記念館事業費は、童謡文化の普及を図るため、故小黒恵子氏から遺贈を受けた童謡記念館の開館に向けた準備を行うもの、その2行下、市民文化活動支援事業費は、プラチナファッションショーの開催や川崎市文化賞等の贈呈事業を通じ、文化芸術を生かしたまちづくりを目指すものでございます。
次に、5目市民文化費は28億5,091万6,000円で、主なものといたしまして、右ページに参りまして、上から4行目、童謡記念館事業費は、童謡文化の普及を図るため、故小黒恵子氏から遺贈を受けた童謡記念館の開館に向けた準備を行うもの、その2行下、市民文化活動支援事業費は、プラチナファッションショーの開催や市民参加型の舞台公演の支援を通じ、文化・芸術を生かしたまちづくりを目指すもの、その5行下、音楽のまちづくり
5目市民文化費は31億9,567万8,000円で、主なものといたしまして、右側105ページに参りまして、上から5行目、市民文化活動支援事業費は、かわさき市民第九コンサートや市民参加型の舞台づくりの取り組みへの支援を通じ、文化・芸術を生かしたまちづくりを目指すもの、その3行下、音楽文化振興事業費は、東京交響楽団による市内巡回公演や、今年度に引き続き、高齢者による音楽イベントなどを開催するもの、その2行下
5目市民文化費は29億3,427万2,000円で、主なものといたしまして、右側103ページにまいりまして、上から5行目、市民文化活動支援事業費は、市民コンサートなどや市民参加型の舞台芸術作品を制作・開催を行い文化・芸術のまちづくりを目指すもの、その3行下、音楽文化振興事業費は、寄付金を活用し若手演奏家をザルツブルクへ派遣し人材交流を図るものや新たに高齢者による音楽イベントなどを開催するもの、その2行下